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江戸切子 渋沢栄一×椎名切子 金魚 グラス お猪口 グラス食器 器 えどきりこ 角打ち お酒
.日本の伝統工芸品 江戸切子 海外でも大人気です 送料無料定価:22000円
渋沢栄一と江東区のつながり
1873(明治6)年、33歳で大蔵省を辞した後、1876(明治9)年から12年間、深川福住町(現・江東区永代)に居を構えていた栄一。
地域とのつながりを大切にしていた翁は、江東区(旧深川区)の区会議員、教育会会長を務めていました。
1950年に東京江東区に創業した「椎名硝子加工所」は贈り手の方々に「心を揺さぶる」ものづくりを届ける為に今もなお進化し続ける匠(たくみ)の工房です。
70年以上続く伝統ある硝子加工製品の魅力をご堪能下さい。
人気の北斎シリーズのぐい?み。
小さいサイズなのに底面の浪裏がお酒を注ぐとあらあらしさを増し迫力のある情景をグラスの中に見る事ができます。
素材はライトブルーの素地に瑠璃色のガラスを被せてあるガラスを使用。
江戸切子でよく使われる「色被せ硝子」の特注品です。