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氷コップ 大正-昭和時代初期 乳白玉垂模様 ナツメ形 脚付 アイスクリームコップ G188
.氷コップ 大正-昭和時代初期 乳白玉垂模様 ナツメ形 脚付定価:88000円
氷コップ 大正-昭和時代初期 乳白玉垂模様 ナツメ形 脚付 アイスクリームコップです。
明治後期頃より始り、大正・昭和初期とで生産が盛んとなった「氷コップ」。
かき氷を食べる習慣が生まれ、日本独自の器として生産された味わい深いガラス製品。
つくりの豊かさは現在の器としてみても様々なデザインやガラスの風合いが一品一品違い、
華やかな彩りに魅了される芸術性はコレクター人気を博し、
現在とは異なる高いデザイン性と愛らしさにより復刻されることも多々ある人気アイテムとなっております。
深さのあるボウル部には縦に玉垂れ模様が描かれています。
腰部に輪がでているのも面白い情景です。
[状態]
経年使用により汚れ、擦れ傷あり。
口縁に小チップあり。
時代作りの為、成型痕の内気泡やシワ等あり。
[商品サイズ]
幅 _ 約 7.7cm × 7.7cm × 高さ11.6cm
※寸法・重量・個体差につきましては、多少の誤差を御了承願います。