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氷コップ 大正-昭和時代初期 ウランガラス 乳白暈 輪花形 脚付 アイスクリームコップ G183
.氷コップ 大正-昭和時代初期 ウランガラス 乳白暈 輪花形定価:60000円
氷コップ 大正-昭和時代初期 ウランガラス 乳白暈 輪花形 脚付 アイスクリームコップです。
明治後期頃より始り、大正・昭和初期とで生産が盛んとなった「氷コップ」。
かき氷を食べる習慣が生まれ、日本独自の器として生産された味わい深いガラス製品。
つくりの豊かさは現在の器としてみても様々なデザインやガラスの風合いが一品一品違い、
華やかな彩りに魅了される芸術性はコレクター人気を博し、
現在とは異なる高いデザイン性と愛らしさにより復刻されることも多々ある人気アイテムとなっております。
こちらはウランガラスの反応がボウル部・脚部共に強く見られます。
口縁は八弁の花形が模された、洒落た器形。
シンプルなデザインで飽きのない愛され続けるスタイルです。
[状態]
経年使用により汚れ、擦れ傷あり。
使用感強めで白汚れあり。
平面に置くとガタつきがあります。
時代作りの為、成型痕の内気泡やシワ等あり。
[商品サイズ]
幅 _ 約 10cm × 10cm × 高さ9cm
※寸法・重量・個体差につきましては、多少の誤差を御了承願います。