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氷コップ 明治-大正時代 和硝子 乳白暈し 赤紫色縁 手付き アイスクリームコップ G166
.氷コップ 明治-大正時代 和硝子 乳白暈し 赤紫色縁 手付き定価:40000円
氷コップ 明治-大正時代 和硝子 乳白暈し 赤紫色縁 手付き アイスクリームコップです。
明治後期頃より始り、大正・昭和初期とで生産が盛んとなった「氷コップ」。
かき氷を食べる習慣が生まれ、日本独自の器として生産された味わい深いガラス製品。
つくりの豊かさは現在の器としてみても様々なデザインやガラスの風合いが一品一品違い、
華やかな彩りに魅了される芸術性はコレクター人気を博し、
現在とは異なる高いデザイン性と愛らしさにより復刻されることも多々ある人気アイテムとなっております。
手付きの小さな氷コップです。
カップ・グラスのようにも見え、味わい深い一品。
全体的にガラスは厚みがある作り。
乳白がうっすらと暈しであり、本来は赤色であると考えられますが赤紫色の発色をした彩りが幅広でつけられています。
底もシンプルな仕上げです。
[状態]
経年使用により擦れ傷あり。
時代作りの為、成型痕の内気泡やシワ等あり。
[商品サイズ]
幅 _ 約 8.7cm × 6.4cm × 高さ7.5cm
※寸法・重量・個体差につきましては、多少の誤差を御了承願います。