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氷コップ 昭和時代 和硝子 乳白暈し 黄色縁 輪花形 脚付アイスクリームコップ G161
.氷コップ 昭和時代 和硝子 乳白暈し 黄色縁 輪花形 脚付定価:12000円
氷コップ 昭和時代 和硝子 乳白暈し 黄色縁 輪花形 脚付アイスクリームコップです。
明治後期頃より始り、大正・昭和初期とで生産が盛んとなった「氷コップ」。
かき氷を食べる習慣が生まれ、日本独自の器として生産された味わい深いガラス製品。
つくりの豊かさは現在の器としてみても様々なデザインやガラスの風合いが一品一品違い、
華やかな彩りに魅了される芸術性はコレクター人気を博し、
現在とは異なる高いデザイン性と愛らしさにより復刻されることも多々ある人気アイテムとなっております。
氷コップでは珍しい黄色の縁取りがされています。
口は大きく開いた輪花形、歪み等もあり、おおらかな作りが愛着を誘うアイテム。
[状態]
経年使用により擦れあり。
口縁・脚縁に僅かなチップあり。
脚周りに見える線は外側表面にあるシワのようなもので製造痕のようです。
時代作りの為、成型痕の内気泡やシワ等あり。
[商品サイズ]
幅 _ 約 14.1cm × 13.9cm × 高さ6.5cm
※寸法・重量・個体差につきましては、多少の誤差を御了承願います。