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氷コップ 大正-昭和時代初期 乳白暈 ピンク縁 ラッパベル形 アイスクリームコップ G10
.氷コップ 大正-昭和時代初期 乳白暈 ピンク縁 ラッパベル形定価:26000円
氷コップ 大正-昭和時代初期 乳白暈 ピンク縁 ラッパベル形 アイスクリームコップです。
明治後期頃より始り、大正・昭和初期とで生産が盛んとなった「氷コップ」。
かき氷を食べる習慣が生まれ、日本独自の器として生産された味わい深いガラス製品。
つくりの豊かさは現在の器としてみても様々なデザインやガラスの風合いが一品一品違い、
華やかな彩りに魅了される芸術性はコレクター人気を博し、
現在とは異なる高いデザイン性と愛らしさにより復刻されることも多々ある人気アイテムとなっております。
乳白の暈しにピンクの発色が交じり合い、小ぶりな姿も含め愛らしいアイスクリームコップの姿となっています。
時代造りのガラス景色の粗も趣きがあり、優しげな雰囲気の御品です。
[状態]
時代造りのシワや内気泡などのガラス景色があり、経年を経た擦れ・傷、高台に小チップなどあり。
[商品サイズ]
口径 _ 約 7cm
高さ _ 約 10.5cm
※寸法・重量につきましては、多少の誤差は御理解願います。