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茶道具 古帛紗 干支 午 干支古帛紗 紹巴織り 正絹 祥巴双馬圓文 しょそうまえんもん 5種類より選択 北村徳斎製 北村徳斉製 干支午 御題明
.裏千家用 支 午 馬 蜀巴織り しょは織り定価:7700円
●祥紀双馬圓(しょはそうまえんもん)…ウマ(馬)の古語は「マ」。
マ(馬)は上古の時代から日本にあった言葉で、漢字がつたわったのはずっと後の事です。
日本に大型の馬が渡ってきたのは古墳時代の頃。
それまでの日本古来の馬は小馬であり、渡来した馬は大きかったので大馬(オホマ)と呼ばれ、これがウマとなったという説もあります。
裂の世界の馬は勇敢なデザインが多くたいへん好まれています。
八〜九世紀頃に中央アジアで織られたであろうこのオリジナルの錦織の裂地は、連珠文が印象的でした。
シルクロードを通って運ばれた法隆寺や正倉院に伝来する多くの裂にもあるその連珠に包まれた二頭の馬を、凛々しくかつ愛らしい紹巴に織り上げました。
●裏千家用
サイズ:約15.8×15.2cm
素材:正絹(絹100%)
作者:北村徳斎製
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茶道帛紗専門店です。
今日庵御家元 御好帛紗類専任
京都西陣で正徳2年(1712年)
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箱:化粧箱
注意:●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。
●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。
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