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ジャボチカバ パストラ 2号ポット苗 実生
.定価:22328円
●品種の特徴
「パストラ」は、ブラジルで新たに発見されたユーゲニアの新種。
若く小さいうちからたくさんの果実をつけるため、鉢栽培にも向いているようです。
ジャボチカバの中では非常に大きな赤い果実をつけ、味も素晴らしいとのことです。
また、実の付き方は他のジャボチカバのような感じではなく、枝につくようです。
非常に芳香があり、甘酸っぱく素晴らしい味と言われています。
成長はゆっくりです。
湿度と弱酸性の土壌を好み日当たりを良くする事で、たくさんの実が収穫できます。
、水の管理をきちんと行えばアルカリ性の強い砂浜近くにも適応します。
樹高は品種によってまちまちですが、野生のものは15mほどになります。
幹に直接白色の花が開花して結実するので、キブドウ属の名称由来にもなっています。
果実は直径3〜4cmで1〜4個の種子を含みます。
濃紫色のやや厚い果皮で、果肉は白色もしくはピンク色をしています。
果実は日持ちしないので、ゼリー、ジャム、ジュース、ワインやリキュール等への加工したりします。
学名:Myrciaria sp. Pastora フトモモ科 プリニア属