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フィルカル 分析哲学と文化をつなぐ Vol.4No.2
.定価:1980円
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4, No. 2です。
特集「ネタバレの美学」は、ネタバレをめぐる史上初の真剣な学術的議論。
シリーズ「ドキュメンタリー映画は思考する」は、『祝の島』や『ある精肉店のはなし』の纐纈あや監督へのロングインタビュー。
シリーズ「ポピュラー哲学の現在」では、哲学の玉田龍太朗氏と自己啓発の百川怜央氏の対談をお送りします。
好評の時間論入門は第2回「変化とは何か」、そして「文化の分析哲学」枠には気鋭の若手研究者による鶴見俊輔論が掲載。
読みやすい哲学コラムやレビューも充実して、他では読めない魅力的な話題をつぎつぎに開拓中の雑誌です。
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